フォスター作曲の「ケンタッキーの我が家」という曲はケンタッキー州の州歌です。

ケンタッキーフライドチキンのCMで有名な曲なので、ほとんどの方が耳にされたことがあるのではないでしょうか。ダービーの出走前にも、毎年伝統的にこの曲が演奏されます。今年のトランペットの演奏もとても印象的でした。

この建物が、その「我が家」のモデルだといわれているそうです。


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「アメリカ音楽の父」スティーブン・フォスターの銅像。

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フォスターの生涯をまとめたビデオを上映していました。
裕福な家庭に育ち、天才的な音楽の才能をもっていた彼は、若くしていくつものヒット曲を生み出しますが、後に困窮し、飲酒に溺れ、妻子も去ってしまいます。そして貧困の中、37歳で孤独な死を迎えたそうです。所持金はわずか38セント。
白人の作曲家で、最初に黒人奴隷の苦しみに寄り添った曲を書いたという人でもあるらしいです。


立派なガゼボ。小さなコンサートができそうです。

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ほとんど人がいない静かな公園内には「ケンタッキーの我が家」「おおスザンナ」「故郷の人々」などフォスター作曲の曲が流れていて、音楽を聴きながらのんびりと散歩を楽しんできました。