2020年06月

先日友人たちがお祝いをしてくれました。奇跡的に出会えた大好きな人たちです。

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御歳86歳のパットさんはスーパーウーマン。ポジティブでアクティブ、そしてユーモアたっぷりです。その人並外れたパワーにはいつも驚かされますが、今回も腕を振るってたくさんのお料理とケーキを用意してくれました。(パットさんは健啖家でもあります。私の倍はペロリ⁉︎)

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このケーキの登場でみんな大爆笑↓

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こちらはKing夫妻の傑作です^^
コロナ騒動最初の頃、トイレットペーパーがどこにも売っていなくて困っていた私へのプレゼント、、というジョーク。
この完成度はもはや職人レベル!

心温まる素敵な誕生日、忘れられない日になりました。感謝でいっぱいです。

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私の住んでいるアパートに、初めてフードトラックが来ました。地中海料理のお店らしいです。

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5時になるのを待ちかねて行ってみると、まだお客さんは数人。でもあっという間に賑やかになりました。みんなも楽しみにしていたのですね^^

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"Morrocan mint tea"と何度繰り返しても全然伝わらなくてがっくり。Rの発音、すごく苦手です。
でもそのミントティーはサービスするよと言われ、ラッキー^^


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ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)、シュワルマ(ラップサンドイッチ)、それにフムス(ひよこ豆のペースト)。
ひと味違う楽しい食事でした。

甘〜いミントティーを飲んだら、15年以上前に訪れたマラケシュのフナ広場に一瞬タイムトリップしました。味覚の記憶ってすごいですねー。

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空いっぱいのアートのようで、いつまでも眺めていたいほど。小鳥たちもあちこちで気持ちよさそうに鳴いていました^^

↓数時間後の夕方6時にはこんなふうに変わっていました。
私の住む街はアメリカ東部時間帯の最も西にあるため、日の出も日の入りも遅く、今現在の日の入り時間は9時過ぎです。

まだまだ明るい!

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またまたカーディナルのお話です。

オス鳥が、いつもと違う相手にエサをあげている現場を押さえました。
世間が騒がしいこのタイミング。「カーディナル、お前もか!」と思いましたが、求愛の時とはどこか様子が違うような。。

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よく見てみると、相手は羽を絶えずパタパタ震わせて「ちょうだい、ちょうだい」とオス鳥に甘えているよう。いつものメスは決してそんなことはせず、毅然として余裕がありました。笑

羽の色は中途半端な赤色だし、なんだか無防備で危なっかしい感じ、、

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どうやら子どものようです!お父さんと一緒にエサを食べに来ていたのですね。

いつの間にかヒナがこんなに大きくなっていたとは!父と子の微笑ましいシーンなのに、疑ったりしてごめんね〜^^


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そっくりの後ろ姿

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これからだんだん、もっと赤くなっていくのでしょうか?
大人になっても、お父さんと同じこの縄張りに居続けるのでしょうか?

興味は尽きません^^

ギリシャヨーグルトに、チアシード、クコの実(ゴジベリー)、オートミール、スライスアーモンド、ブルーベリーを入れて。バナナを加えることもあります。
チアシード、クコの実、アーモンドはスーパーフードと言われているので、美肌やエイジングケア効果に期待大です^^


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アメリカのコーヒーメーカーでは、KEURIGというブランドが超メジャーです。このメーカーに対応するK-カップというコーヒー豆の入ったカプセルが、スーパーでもどこでも多種多様売っていて、カップ一杯分のお水と一緒にセットしてボタンを押すだけという手軽さ。

色々なカプセルを試してみましたが、アメリカのコーヒーはどれも薄い!ので、結局スタバに落ち着きました。

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昨日の朝は、このKEURIGが故障⁉︎という事態に大慌て^^"

お湯がチョロチョロとしか出てこないので、専用のクリーナーを買ってきて水のタンクを洗浄したり、できそうな事は全てやってみましたが、一向に直りません。

買ってから1年も経っていないので、流石に新品に交換してもらえるのでは?と目論んだ夫がメーカーのサポートセンターに連絡したところ、電話越しに指示を受けて色々試すことに。針を使って抽出口をつついていたら、詰まっていたコーヒー豆が押し出されて解決。グッジョブ!!
コーヒーなしの朝食なんて考えられません^^


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